【重要】リスク管理ルールの簡素化とAU200取り扱い終了のお知らせ

もっと直感的に、もっとシンプルに。リスク管理ルールが変わります。
2026年4月15日より新ルール始動

いつもフィントケイをご利用いただき、誠にありがとうございます。

私たちは、トレーダーの皆様がよりスムーズに、そして着実にステップアップできる環境作りを常に目指しています。

この度フィントケイでは、トレーダーの皆様からの「VaR(バリュー・アット・リスク)計算が複雑で分かりにくい」というお声を受け、2026年4月15日よりリスク管理方針を大幅に刷新いたします。

計算の難しさを取り除き、誰もが直感的にリスクを把握できる「3%ルール」へと移行します。


🛑 重要:失格ルール(損失上限)の変更ではありません

まず、最も大切な点です。

フィントケイの標準ルールである「1日の最大損失率(5%等)」や「全体の最大損失率(10%等)」には一切の変更はありません。 これらに抵触しない限り、口座が即座に失格となることはありません。

今回の変更は、あくまで既存の「オープンポジションに対する最大許容リスク(3%)」の判定方法を、複雑なVaR計算から「実際の損益ベース」へと簡素化し、猶予期間を拡大したものです。


🚀 VaR計算の廃止と「3%ルール」の導入

リスク状況に関して、今後は複雑な統計モデルではなく、「確定損失 + 含み損」の合計金額のみで判定します。

以下のいずれかのケースで、損失額が初期資金額の3%を超えた場合、過度なリスク(ギャンブル行為)とみなされます。

①「トレードアイデア」単位

単一の取引、または同じ銘柄、同じ取引方向(すべて「買い」など)で、保有期間が重複している複数の取引のグループにおいて、取引全体での確定損失または含み損が、いかなる瞬間においても3%(初期資金の3%)を超えた場合、違反となります。

例:ゴールドの買いを3回に分けてエントリーし、それらを同時にオープンしている場合、その合計損失が、いかなる瞬間においても3%以内であること。

②「同時保有ポジション(トレードグループ)」単位

銘柄や方向に関係なく、時間が重複しているすべてのオープンポジションを1つのグループとし、グループでの確定損失または含み損が、いかなる瞬間においても3%(初期資金の3%)を超えた場合、違反となります。

例:ゴールド、ドル円、豪ドルを同時に保有している場合、全合計の損失がいかなる瞬間においても3%以内であること。

💡 成功へのアドバイス:

ギャンブル判定を避けるための最も確実な方法は、「全ポジションの損切り(SL)の合計を初期資金の3%以下に設定すること」です。


🚦 警告システムと制限ルールの変更

これまでは警告後すぐに制限ルールを適応してきましたが、新制度ではより段階的な対応へ進化し、内容が緩和されます。

  • 警告3回以上: 許容リスクが3% → 1%以内に制限される可能性があります。
  • 警告6回以上: 全有効口座(チャレンジ・速攻・入門プロ*)に制限ルールが適用される可能性があります。(*入門プラン評価ステップを除く)
    • 【重要】1日の損失上限の廃止: 今後、制限ルールの一部として1日の損失上限を弊社側で設けることはいたしません。リスクと損失の管理はあくまでトレーダー様ご自身の責任となります。 口座失格やさらなる警告を防ぐため、すべての取引に損切り(SL)を設定することを強く推奨いたします。※1日の損失上限に関しては、4月16日より廃止予定です
    • オープンポジションに対する最大許容リスクと警告の仕組みは、引き続き継続されます。(※ただし1%以内の運用を推奨します)。
    • 制限ルール:1日の利益上限、レバレッジ制限
    • その他:まだ未完了の場合はKYC(本人確認)の依頼、ポイントステージの凍結
  • 警告10回以上: 度重なる警告後、改善が見られない極端な場合のみサービス終了を検討します。
    • 万が一終了となった場合、プロ口座の未申請分の報酬支払いは可能ですが、プラン料金の返金はいたしかねます。

※1回または類似の取引で利益目標を達成する等の「ギャンブル判定」の基準自体に変更はありません。


📈 3%ルールの具体例(1,000万円口座の場合)

「トレードグループ」と「トレードアイデア」の2つの視点がありますが、基本は「損切り(SL)を適切に置く」だけで対策可能です。グループ全体と各トレードアイディアの両方で、3%ルールを守る必要がありますのでご注意ください。

判定単位定義判定のポイント
① トレードグループ時間が重複する全ポジション(全銘柄)全ポジションの合計損益(含み損含)
② トレードアイデア同一銘柄 × 同一方向 × 重複時間そのまとまりの合計損益(含み損含)

【例:1,000万円口座の場合(3% = 30万円)】

  • ケースA: ゴールドで-30万円、ドル円で+20万円のポジションを同時保有
    • グループ判定: 合計-10万円 ➡ OK(30万以内)
    • アイデア判定: ゴールド単体で-30万円 ➡ 警告対象
  • ケースB: ゴールドで-10万円、ドル円で-10万円、EURJPYで-10万円のポジションを同時保有
    • グループ判定:合計-30万円 ➡️ 警告対象
    • アイデア判定:単体でそれぞれ-10万円 ➡️ OK(30万以内)
  • ケースC:全ポジションを決済し、1秒後に新しいトレードを開始
    • 判定:前のトレードとは「別グループ」として扱われます。

📉 AU200指数の取り扱い終了について

プラットフォームの最適化に伴い、AU200(オーストラリア株価指数)の提供を段階的に終了いたします。本銘柄をお取引されている方は、以下のスケジュールをご確認ください。

  • 4月20日 (月): 新規注文の停止(決済のみ可能)
  • 4月30日 (木): ポジション決済期限(未決済分は弊社で強制決済します)
  • 5月1日 (金): 取り扱いを完全に終了

❓ よくあるご質問 (FAQ)

Q. 3%を超えたら即失格ですか?

A. いいえ。失格ではなく「警告」が届きます。これはギャンブル的な取引を避け、プロとして安定した運用を促すための注意喚起です。

Q. 過去の警告数は引き継がれますか?

A. 2025年6月1日からのカウントは継続されますが、4月15日からいきなり処置が適用されることはありません。新しいルールに沿って慎重にお取引を継続してください。

Q. ナンピンや両建てはどう判定されますか?

A. 同一方向のナンピンは「1つのトレードアイデア」として合算されます。両建はトレードグループという点では損益が相殺されますが、「売り」「買い」それぞれで別々のトレードアイデアでもあるため、損失のある方は3%を超えれば警告対象となります。全てのポジションにSLを設定し、トレードグループ全体の合計最大損失を3%未満に抑えることが最も確実な回避方法です。


🔗 リスク管理ルール詳細ガイドとFAQ

より詳しい内容については、以下のリンクから各FAQ記事をご確認ください。

私たちは、皆様をルールで縛るのではなく、「市場で長く生き残れるプロ」へ導くためのパートナーでありたいと考えています。一貫性のある戦略で挑む皆様を全力でサポートします。新体制となったフィントケイで、さらなる高みを目指しましょう!

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