【独占インタビュー】Fintokeiプロトレーダーからの声：Jinさん
今回は実際にFintokei（フィントケイ）のプロトレーダーとしてご活躍されている、Jinさんにサービスをご利用をいただいている感想や、ご自身のトレーディングについてお伺いさせていただきました。
プロップトレーディングに興味がある方にとって、後押しとなる回答をいただきましたのでぜひご覧ください。
ーご自身についてご紹介ください。
Jinと申します。FXトレーダーです。ドルストレートを主軸にトレードをしています。
生活状況としては、妻と２人の子どもがいます。本業は福祉職をしています。
ーFintokeiのプロップトレーダーとなったきっかけは何ですか？また、プロトレーダーであることについてどう感じていますか？
自分のトレード手法が残高に応じた利益率を重点に置くため、そのためには大きな資金が必要でした。
そこでフィントケイさんに出会い、チャレンジプランに申し込みました。プロトレーダーになれたことに誇りを感じますし、何よりも自分のトレードスタイルに間違いはないと自信に繋がりました。
ー今までの取引経験や取引スタイルについて教えてください。また、これらがFintokeiチャレンジにどう活かされましたか？
今まで投資信託は続けていましたが、FXやトレードの経験は2ヶ月です。最初の1ヶ月間は、ひたすらFXの基礎の勉強を行い、徐々にリアルトレードに移行しました。
Fintokeiチャレンジでは、自分の手法がブレないように淡々とトレードを続けることを意識しました。
ーこれまでのFintokeiでのトレード体験はいかがでしたでしょうか？
ステップ1から始めて、2週間で全てのステップをクリアしました。日常的なルーティンとしてトレードをしました。
ーFintokeiチャレンジで最も面白いと感じた点と最も難しいと感じた点を教えてください。
プロトレーダーを目指してましたので、実際のところ面白いと思ったことはありませんが、ステップをクリアする瞬間は嬉しく思います。
難しい点は、1日の損失率を5％以内に収めることです。これは含み損込みのため、ロット管理や損切りの調整に一番苦労をしました。
ーFintokeiチャレンジは、トレードスキルの向上に効果がありましたか？教育動画を見たり、ツールや経済指標のニュースをご利用されましたでしょうか？
1日の損失率5％以内、最大損失率10％以内に収めることは、リスク管理ができていないと成し遂げることができません。
ステップが２つあるため「たまたまプロになった。」というのは限りなく厳しいと感じます。Fintokei チャレンジを通じて、自分自身の成長に繋がりました。
ープロップファームでのトレードの利点は何だと思いますか？
1万円からFXを始めて、月利10万円を目指す方もいますが、よほどのトレードスキルがない限り破綻をすると思います。月利10万円以上を目指すのであれば、最低でも100万円以上の資金は必要になってきます。
その点、プロップファームのような企業から資金提供があるのは大変ありがたく思います。
ートレード中のリスク管理方法や、トレードの過程での損失や困難にどのように対処していますか？
トレードは利益率と損失率から見た「リスク・リワード比」が重要であると思いますので、そこを意識してトレードを続けています。
ープロトレーダーとして成功するために、最も重要な資質は何だと思いますか？
ブレない精神力と徹底したリスク管理です。手法は後からついてきます。
ープロトレーダーを目指すトレーダーに向けて、アドバイスをお願いします。
FXとネットで調べると、様々な手法やトレードスタイルが溢れています。初は色々と試してみて、最終的には手法は一本にしましょう。負けが込むと「この手法は駄目だな。」と魔が差しますが、それでも同じ手法を続けてください。次第に自分のトレードスタイルが確立してきます。Fintokeiでプロトレーダーを目指すのは簡単ではありませんが、日常的に勉強を行い、市場に潜り経験を積んでください。応援しています！私もここからがスタート地点ですので、これからプロトレーダーを維持できるようトレードスキルを更に磨きます。
Jinさん、貴重なプロトレーダーとしてのご意見をありがとうございました。
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