Fintokeiより、感謝を込めて ― 2026年上半期を振り返って

皆さん、こんにちは。FintokeiのCEO、デイビッド・ヴァルガです。
いつもFintokeiをご利用いただき、心よりありがとうございます。
2026年上半期の締めくくりにあたり、この半年を皆さまとともに振り返り、改めて直接、感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
正直に言うと、この6か月はFintokeiにとって、恐らくこれまでで最も多忙な期間でした。プロダクトのアップデート、新たなパートナーシップ、教育コンテンツの拡充、コミュニティイベントなど、皆さまとともに数えきれないほどの取り組みを前に進めてきました。
しかし、そのすべてはただ一つの目的のためでした。それは、日本のトレーダーの皆さまに、心から信頼いただけるプラットフォームをお届けすること。
ぜひ、この半年を皆さまと一緒に振り返らせてください。
2026年上半期に達成したこと
この半年は、Fintokeiにとって特別な時間でした。「海外のプロップファーム」という立場から、日本の金融・投資コミュニティに真に根付いたブランドへと、確かな歩みを進めてきました。
プロダクトと体験の向上
皆さまにとってより使いやすく、より信頼できるプラットフォームを目指し、多くのアップデートを実施しました。
- ポイントステージを導入し、継続的なご利用や日々の取り組みに応じた特典をご提供できるようになりました。
- Fintokei専用のMT5サーバーを立ち上げ、独立した取引環境を整備しました。
- 最小サイズのチャレンジプラン「クオーツ」(12,500円)をリリース。より多くの方に資金提供取引の入口を開きました。
- スプレッドおよび流動性を強化した「チャレンジプラン・スリム」プログラムを先行体験版として導入しました。今後、さらに改良した形で近く再リリースする予定です。
- 契約金およびスケーリング制度をスケーリング道場としてリニューアルし、優秀なトレーダーがより高額なデモ資金規模へステップアップできる仕組みを整えました。現在、デモ資金9,600万円および1億2,800万円で取引しているトレーダーも誕生しています。
- Walletoryとの連携により、報酬支払いをより迅速かつシームレスにしました。
- リスク管理ルールをわかりやすく整理し、より透明性の高いチャレンジ環境を実現しました。
- 国内銀行振込インフラを強化整備。プラン購入・報酬支払いともにより安定した決済環境をご提供できるようになりました。
日本への長期的なコミットメント
Fintokeiが日本市場に本気で向き合っていることを示すため、いくつかの重要な取り組みを進めました。
- 顧問委員会を設立。元財務省官僚・信州大学名誉教授の山沖義和博士、そして金融経済ジャーナリストとして長年のキャリアを持つ川口一晃氏が、それぞれ顧問としてFintokeiに参画しました。海外のプロップファームとして、これほどの信頼性を持つ方々にご参加いただけることは、非常に稀なことだと思っています。
- 日本での商標登録が完了しました。
- GINZA SIX 13Fに東京連絡先を開設しました。


コミュニティとイベント
- 3月にFintokeiサミット(第3回)を開催。国内のFX・CFD関連イベントとしても屈指の規模となりました。
- 全国トレード大会「トレード・ワールドチャレンジ」(第2回)の参加者は昨年の7,000名から上回り、10,000名を超えました。
- 東京ではトレーダー交流会も定期的に開催しています。トレーダーの皆さまと直接会い、対面で知識を共有したり、動画インタビューにご協力いただいたり、写真撮影まで行えるようになったのは、1年前には考えられなかったことです。これは、Fintokeiおよびコミュニティへの信頼が着実に育まれている証だと感じています。
https://youtu.be/4MfrHVybopg?si=xRhhoMH88A00J_nO
教育コンテンツ
- Fintokeiアカデミーアプリをリリースいたしました。
- トレーダー分析レポートを開始。トレーダーの実績を分析し、コミュニティ全体の学びにつなげています。
- Fintokeiトレーディングコーチ(X/Twitter)アカウントも新設しました。
- YouTubeチャンネルでも、取引・教育系の動画コンテンツを定期的にお届けしていきます。
- 6月には、わっきゃい氏、川口一晃氏をはじめとする著名なゲストをお迎えしたYouTubeスペシャルプログラムを公開しました。日本語で提供される資金提供取引の入門コンテンツとして、ぜひご覧ください。
https://youtu.be/4_NOhmgvhCA?si=-RLfxSwCbcBPwzJj
パートナーシップ
- チェコ出身の若き才能、ロマン・スタネック選手とスーパーフォーミュラを通じたモータースポーツパートナーシップを締結。
- そして、FC東京のオフィシャルパートナーとなりました。海外のプロップファームが日本の主要スポーツクラブと公式パートナー契約を結ぶのは、業界初のことです。これは、Fintokeiが日本の皆さまに対して長期的な責任を持って向き合っていることの、ひとつの表れだと考えています。


これからのFintokei
2026年上半期、Fintokeiには約10,000人の新しい日本人トレーダーが参加しました。
しかし、これは単なる数字ではありません。そこには、日々少しずつでも成長しようと努力している一人ひとりの存在があります。私は皆さん全員に、心から敬意を抱いています。6月には、その「誰にも見えない努力」をさらに称えたいと思い、「仕込みの季節」という小規模キャンペーンを実施し、6月を粘り強く乗り越えた皆さんへの感謝としてXPボーナスを付与しました。
そしてこの半年を振り返ると、改めて大切なことに気づかされます。Fintokeiが築こうとしているのは、日本のトレーダーが安心して自分の実力を試せる環境だけではありません。
私たちの使命は、日本のトレーディングを「誇りを持って語れるもの」に引き上げることです。隠すものではなく、正真正銘のプロフェッショナルな仕事として認められる世界へ。日本のトレーダーが安心して実力を試し、注いだ努力が正当に評価される――そんな環境を、皆さんと一緒につくっていきたいのです。
2026年下半期には、いくつかの新しい取り組みが控えています。まず、チャレンジプラン・スリムの復活。さらに流動性を強化し、1ロットあたりの手数料(取引コスト)を大幅に引き下げた形で戻ってきます。実際、現在もチャレンジプラン・スリムの口座をお持ちの方は、市場が開き次第、その変更が反映されていることをご確認いただけるはずです。
加えて、プログラムのさらなる強化改善、より多くの教育コンテンツや学習機会の提供、そして初心者が自信を持ってプロップトレーディングを始められる新しいプラットフォームの準備も進めています。これらすべては、より多くの日本のトレーダーがプロップトレーディングの世界へ踏み出すための扉を開くためのものです。
ですが、最も大切なことは変わりません。
それは皆さん自身です。規律を保ち、リスクを丁寧に管理し、日々のトレードを積み重ねていくこと。その積み重ねがコミュニティを形づくり、そして少しずつ確実に、日本における「トレーダー」という存在の意味を変えていきます。
この目標は、私たちだけでは達成できません。私たちは一緒に、一歩ずつこの道を歩んでいきます。
2026年上半期、Fintokeiを信頼してくださったことに、心から感謝します。下半期も、皆さんとともに歩んでいけることを楽しみにしています。
Consistency is power. 継続は力なり。
デイビッド・ヴァルガ
CEO, Fintokei


