【インタビュー】挑戦6度目で掴んだプロトレーダーへの道!とわこ氏が語る、Fintokeiでの成長と独自のスタイル

Fintokei(フィントケイ)認定プロトレーダーとしてご活躍されている方々に、その道のりや成功の秘訣を伺うインタビュー。今回は、6度目の挑戦で見事プロトレーダーに合格された「とわこ」さんにご登場いただきました。
FX歴1年足らずでFintokeiに挑み、苦難を乗り越えて独自のトレードスタイルを確立したとわこさんの、リアルな声をお届けします!
ーまずはご自身について教えていただけますか?
とわこと申します。
ーFintokeiのプロップトレーダーとなったきっかけは何ですか?また、プロトレーダーであることについてどう感じていますか?
FXを始めたばかりの頃にYouTubeでFintokeiを知り、挑戦しようと思いました。プロトレーダーになっても特別何かを変えたりはせず、いままで通りのスタイルを貫いていきたいなと考えていました。
ー今までの取引経験や取引スタイルについて教えてください。また、Fintokeiにどう活かされましたか?
2024年6月頃からFXを始めました。それ以前は別の金融商品を半年ほど触った経験があります。FXを始めて1か月以内にFintokeiに挑戦し始めましたが、以前の経験で活かされているのはチャートの見方とトレード経験くらいでしょうか。
ファンダメンタルズが重要視される傾向にある相場でしたが、現在は指標発表時のトレードを避けていること以外はテクニカル分析のみの取引スタイルです。
ーFintokeiでのトレードを実際に体験されてみて、いかがでしたか?
合格まで約1年、チャレンジプラン6度目の挑戦でプロトレーダーになれました。過去5回まではステップ1の合格はおろか、まともなプラス収支になったことすらなかったです。勝てない時期は正直辛かったです。
ーこれまでFintokeiではどれくらいの報酬を獲得されたのでしょうか?
今回が初報酬で、初期証拠金の1%ほどです。
ーFintokeiで最も面白いと感じた点と最も難しいと感じた点を教えてください。
FXを開始してすぐにFintokeiを始めたので、Fintokeiだから何か…というのは特に感じたことがありません。
ーFintokeiは、トレードスキルの向上に効果がありましたか?
リスク管理の技術向上にはとても効果があると思います。
ープロップファームでのトレードの利点は何だと思いますか?
金銭的リスクがチャレンジ料金のみであること、そして扱える金額が大きいこと。この2点が私にとっての利点です。
ートレード中のリスク管理方法や、トレードの過程での損失や困難にどのように対処していますか?
エントリー時に利確と損切の位置を決めて、あとは放置です。決済ポイントに到達したらメールが届くようにしています。
ープロトレーダーとして成功するために、最も重要な資質は何だと思いますか?
自分で考えることができるかどうかです。
ー最後に、プロトレーダーを目指す他のトレーダーに向けて、アドバイスをお願いします。
自分で考えてトレードしましょう。情報は有料無料問わずいくらでも転がっている時代ですので、それらを拾って自分で考えて取捨選択し、自分だけのトレードスタイルを築き上げていくことが大切だと思います。
とわこさんさん、貴重なお話をありがとうございました!Fintokeiでのさらなるご活躍を応援しています。
Fintokeiでは、とわこさんのように大きな資金でトレードに挑戦したい方を応援しています。あなたのトレードスキルをFintokeiで試してみませんか?