【インタビュー】17年の経験と挫折を乗り越え、プロトレーダーに!ラインマンが語るFintokei挑戦の軌跡

Fintokei(フィントケイ)認定プロトレーダーとしてご活躍されている方々に、その道のりや成功の秘訣を伺うインタビュー。今回は、FX歴17年のベテラントレーダーでありながら、Fintokeiでの挑戦と失格を繰り返しながら成長を遂げた「ラインマン」さんにご登場いただきました。
長年の経験と努力の末、プロトレーダーというスタートラインに立ったラインマンさんの、リアルな声をお届けします。
ーまずはご自身について教えていただけますか?
FX歴は非常に長く、2008年からやっています。全く勝てずに17年も経ってしまいましたが、諦めずに頑張っているラインマンです。
ーFintokeiのプロップトレーダーとなったきっかけは何ですか?また、プロトレーダーであることについてどう感じていますか?
ある時、YouTubeでプロップトレーダーとして活動されている方を見たのがきっかけです。プロトレーダーになったときは、ただただ嬉しかったです。
ー今までの取引経験や取引スタイルについて教えてください。また、Fintokeiにどう活かされましたか?
ポンド円、ドル円を10数年やってきました。今はドル円だけです。デイトレから2日程度のトレードが多く、MT4での分析がやりやすいですね。
ーFintokeiでのトレードを実際に体験されてみて、いかがでしたか?
挑戦と失格を繰り返して、成長してきたと思います。
ーこれまでFintokeiではどれくらいの報酬を獲得されたのでしょうか?
7万円です。
ーFintokeiで最も面白いと感じた点と最も難しいと感じた点を教えてください。
初期資金が少額で済むことはすごいですね。自己資金では大きなロットを張れないですから。難しい部分は、資金管理です。
ーFintokeiは、トレードスキルの向上に効果がありましたか?
トレードスキルの向上には大いに効果がありました。ルールで決められている損失許容額を意識することで、資金管理ができるようになったのは良かったです。
ープロップファームでのトレードの利点は何だと思いますか?
資本が自分になくても良いことです。
ートレード中のリスク管理方法や、トレードの過程での損失や困難にどのように対処していますか?
損失を出したときはどうしても落ち込みますね。対処法は、チャートを見返して、どうして負けたのか納得いくまで分析することです。
ープロトレーダーとして成功するために、最も重要な資質は何だと思いますか?
冷静な判断力でしょうか。感情的なトレードはダメですから。
ー最後に、プロトレーダーを目指す他のトレーダーに向けて、アドバイスをお願いします。
自分にも向けてですが、資金管理は徹底しましょう。
ラインマンさん、貴重なお話をありがとうございました!Fintokeiでのさらなるご活躍を応援しています。
Fintokeiでは、ラインマンさんのように大きな資金でトレードに挑戦したい方を応援しています。あなたのトレードスキルをFintokeiで試してみませんか?