Fintokei認定プロトレーダー D.M.氏が語る、cTraderでの一貫したトレードと「優位性に賭け続ける」哲学:プロップファームという新たな選択肢

Fintokei(フィントケイ)認定プロトレーダーとしてご活躍される、D.M.さんにサービスご利用の感想や、ご自身のトレーディングについてお伺いさせていただきました。
普段から使い慣れたcTrader環境で、一貫したリスク管理と優位性のあるトレードを続けるD.M.さんの経験は、特に「派手な取引は苦手だけれど大きな資金でトレードしたい」と考えているトレーダーにとって、大きなヒントとなるでしょう。ぜひご覧ください。
ーまずはご自身について教えていただけますか?
D.Mと申します。
ーFintokeiのプロップトレーダーとなったきっかけは何ですか?また、プロトレーダーであることについてどう感じていますか?
もともとcTraderを使うことができるブローカーの口座を持っていました。他社ブローカーにFintokeiの広告が入っていたことがきっかけです。 プロトレーダーになった感想は特にありません。というのも、チャレンジ専用の手法(例えばハイレバレッジ、高リスクでの取引など)を使用していたわけではないからです。プロであろうがチャレンジ中であろうが同じことを繰り返します。もしかしたら報酬支払いを繰り返していくと、また意識が変わるのかもしれませんが、現時点では不明です。
ー今までの取引経験や取引スタイルについて教えてください。また、Fintokeiにどう活かされましたか?
1日1、2回の取引で、それを数時間持つようなトレードが主です。取引経験や取引スタイルとは少し違うかもしれませんが、やはりcTraderが使えることが大きく、非常に良い取引環境を得ることができています。
ーFintokeiでのトレードを実際に体験されてみて、いかがでしたか?
繰り返しになって申し訳ないですが、ブローカーで使用していたcTraderがそのまま使えたので、取引環境について不満を感じることなくトレードを行うことができました。
ーこれまでFintokeiではどれくらいの報酬を獲得されたのでしょうか?
今回が初めての合格なので、これを書いている時点ではまだ獲得できていません。届いた場合は5万円程度です。
ーFintokeiで最も面白いと感じた点と最も難しいと感じた点を教えてください。
YouTubeなどで、CEO自らがインタビューに回答していたり、個人ブロガーなどと交流している点がユニークに感じました。難しいと感じた点については、今のところはありません。今後、トレードスタイルについて注意があったりした場合は、その部分が難しく感じるのかもしれませんが、今のところは自由にやれています。
ーFintokeiはトレードスキルの向上に効果がありましたか?教育動画を見たり、ツールや経済指標のニュースをご利用されましたか?
経済指標ニュースは特に参考にしています。
ープロップファームでのトレードの利点は何だと思いますか?
投資額に比べて大きな資金を使用できる点が、やはり一番大きいとは思います。
ートレード中のリスク管理方法や、トレードの過程での損失や困難にどのように対処していますか?
リスクは基本的には0.5%で固定しています。ですので、損失があった場合は最大で0.5%の損失になるだけなので困難は特にありません。
ープロトレーダーとして成功するために、最も重要な資質は何だと思いますか?
「検証作業から確認できた優位性に賭け続ける」という当たり前のことができることだと思います。
ー最後に、プロトレーダーを目指す他のトレーダーに向けて、アドバイスをお願いします。
海外FXのハイレバレッジを利用した豪快な取引も方法としてはあるとは思いますが、そういった派手な取引が苦手な人はプロップファームを利用する方がいいかもしれません。
D.M.さん、貴重なプロトレーダーとしてのご意見をありがとうございました。
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