公正なルール、本当の自由 — Fintokeiのリスク管理の仕組み

Fintokeiでは、トレードは「運」に左右されるものでも、「規約に縛られる」ものでもなく、「実力」で評価されるべきだと考えています。日本でサービスを開始して以来、私たちの目標は一貫しています。トレーディングを誇れる専門職として確立し、すべてのトレーダーの皆様に、最初のチャレンジからデータ提供料の報酬獲得まで、明確で誠実な道筋をご提供することです。
だからこそ本記事では、弊社のリスク管理の仕組みが実際にどのように機能しているのかを、1つの記事にまとめてご説明します。何が許可されているのか(想像以上に多いはずです)、弊社が何を確認しているのか、そして稀に対応が必要となった場合にどのような流れになるのかをご案内します。
この記事で分かること他社と比べて自由度の高い取引環境
まず、Fintokeiで許可している内容をご紹介します。以下の内容が、本記事全体の前提となります。
- EA・自動売買 — 全プランで利用可能(EA=エキスパートアドバイザー、自動売買プログラム)
- ご自身の戦略によるコピートレード — 利用可能
- 指標発表時のトレード — 制限なく利用可能(重要な経済指標の発表直前・発表中・直後の取引を含む)
- オーバーナイト・週末のポジション保有 — 全プランで可能
- 制限ルールは、いずれのチャレンジにも標準では適用されません
- スイングトレード — 全プランで問題なく可能。 特に、スイングトレードのために設計されたチャレンジプラン・スイングがおすすめです
- 高いリスクリワードの取引や、1つのトレードアイデアで+3%を超える利益 — まったく問題ありません。 一貫した、再現性のある戦略の一部である限り歓迎です
- マーチンゲール系の戦略(損失後に取引量を段階的に増やす手法)— 制限なく利用可能
- 同一口座内での両建て — 可能
そしてもう1つ、弊社の大きな特徴があります。弊社は「警告」を基本とした運用を行っており、突然の失格はありません。 多くの業者では、一度のミスで口座を失う「即時失格」ルールが採用されています。Fintokeiでは、公開されている損失上限を除き、本記事にあるいずれのルールも、その場で口座を失格とするものではありません。何かに気づいた場合は、必ず何を確認したのかを明確にご説明したうえでご連絡します。
大切な数字を1つ
詳細をご説明する前に:アクティブな口座のうち、以下でご説明する事例は100口座中1口座未満と極めて少ないことをご理解ください。妥当な水準でリスクを管理して取引されていれば(1つのトレードアイデアにつき0.5〜1%程度を推奨しています)、本記事は、弊社がどのように公平な環境を守っているかをご紹介する情報にすぎません。
ルールをシンプルに:気をつけるべきこと
Fintokeiのルールは大きく2種類に分かれます。この違いを理解することが、最も重要なポイントです。
※本記事ではリスク管理の枠組みに関してご案内しています。禁止取引については扱っておりませんので、禁止取引に関しては、別途こちらのページをご参照ください。
| 種類 | 対象 | 結果 |
|---|---|---|
| 🔴 失格ルール (口座レベル) | 1日の最大損失率全体の損失率 | チャレンジ口座またはプロ口座の失格につながる唯一のルール |
| 🟡 警告ルール (口座レベル) | オープンリスクの超過オールイン取引(1つのトレードアイデアでのチャレンジ合格) | 警告 |
| 🟡 警告ルール (顧客レベル) | 持続可能性の観点から懸念のある取引パターン | 通知・注意のご案内・リスク削減のお願い。パターンが継続または複合する場合にのみ、さらなる制限適応の可能性あり |
失格ルール — 口座の失格につながる唯一のルール
これは、各プランの取引条件としてすでにご案内している2つの損失上限、1日の最大損失率と全体の損失率です。正確な数値はすべてのプランで公開されており、ダッシュボードでリアルタイムに確認できます。失格につながるのは主にこの2つだけであり、本記事にあるその他のルールによって口座が失格となることはありません。
警告ルール — 警告やお願いにとどまるルール
口座レベル — オープンリスクの超過とオールイン取引。
1つのトレードアイデア、または同時に保有するポジション群で、初期資金の3%を超えるリスクを取ること、あるいは1回のオールイン取引で利益目標に到達しようとすることを指します。発生した場合は、その都度警告となります — 警告のみです。
顧客レベル — 持続可能性の観点から懸念のある取引パターン。
ここでは、お客様のすべての口座を通じた、より大きな全体像を確認します。着目するのは「その結果は長期にわたって再現できるものか」という点です。例えば、累積利益のほぼすべてがわずか数日の取引から生まれている場合や、直近のリターンの振れ幅が、ご自身のこれまでの取引履歴や弊社プラットフォーム上の一般的なトレーダーと比べて極端に大きい場合には、個々の取引がルールに沿っていたかどうかにかかわらず、そのパフォーマンスは持続可能ではないと判断されることがあります。特に深刻なケースでは、複数のパターンを組み合わせて総合的に評価する場合もあります。
ただし、弊社が見ているのは常に全体像です。利益の大部分が数日の好成績の日から生まれること自体は、まったく自然なことです。特にスイングトレードではよく見られますし、プロ口座での取引履歴がまだ短い初期の段階では、そのような集中はごく当然のことです。リスク管理レビューのきっかけとなり得るのは、より長い取引履歴において、最良の3日を除いた残りの成績が全体としてマイナスになっている場合のみです。
なお、このカテゴリーの名称を「無責任な取引」から「持続可能性の観点から懸念のある取引パターン」へと変更しました。これは結果に見られる傾向を表す名称であり、トレーダー個人への評価ではありません。弊社が確認している内容自体に変更はありません。
判断が次の段階へ進むのは、1回の取引や1回の指摘によってではありません。時間をかけて繰り返され、改善が見られなかった警告、または複数のパターンが同時に見られる場合のみです。
⛔ この警告ルールが「意味しないこと」
- Fintokeiに非公開の利益上限はありません — 1日あたりでも、それ以外でも。存在する上限は、各プランの取引条件として公開されているもののみです。FAQに記載しているボラティリティの目安は、1つのトレードアイデアあたりの結果の「振れ幅」に関する目安であり、獲得できる利益の上限ではありません。
- 1回の大きな利益の取引だけで、何らかの対応が取られることはありません — 弊社が確認するのは、時間と複数の口座を通じたパターンであり、単一の結果ではありません。
- スイングトレードは大歓迎です — 数日から数週間ポジションを保有し、高いリスクリワードを狙う取引は、正当で再現性のある戦略です。そのためにチャレンジプラン・スイングをご用意しています。
すべてのケースは、弊社チームが個別に確認します。自動的に対応が行われることはありません。突然の制限ではなく、ほとんどの場合、段階的な流れに沿って対応します。まず、確認の中で気づいた点をご説明する通知、または必要に応じて、オープンリスクを減らしていただくリスク削減のお願いをお送りします。その後もパターンが継続する場合、または複数のパターンが複合する場合に限り、状況の深刻さに応じた2つのレベルの制限ルールを適用することがあります。サービスの終了は、最も深刻な場合、または繰り返し改善が見られない場合に限られる最終手段です。
| 対応 | 内容 |
|---|---|
| 1. 通知 | 確認の中で気づいた点をご説明します |
| 2. リスク削減のお願い | 必要に応じて、オープンリスクを減らしていただくようお願いします |
| 3. 制限ルール (2レベル) | パターンが継続する場合、または複数が複合する場合にのみ — 状況の深刻さに応じた2つのレベルのいずれかを適用することがあります |
| 4. サービス終了(最終手段) | 最も深刻な場合、または繰り返し改善が見られない場合にのみ検討します |
上記のすべての詳細と実例は、FAQ(Fintokeiにおける「持続可能性の観点から懸念のある取引パターン」とは?)にて公開しています。
お客様に常に残されている選択肢
これは弊社が最も大切にしている点であり、他社との違いでもあります。
再評価。
3〜6ヶ月間の安定した取引実績が確認された場合、制限ルールの適用継続の必要性を個別に再評価し、進捗状況に応じて制限解除の判断を行うことがあります。モニタリングを続け、弊社側の評価を見直す余地があると判断される場合に弊社より連絡があります。
ご意見をお伺いする機会。
戦略の評価にご納得いただけない場合は、検証済みの取引実績を弊社チームに共有いただき、直接ご相談いただけます。
公正な形での退会。
Fintokeiがご自身のスタイルに合わないと判断された場合は、いつでも口座を解約いただけます。条件を満たしている場合、弊社にて判断後、獲得済みの報酬はお支払いします。
ルールの先にあるもの — トレーダーがFintokeiを選ぶ理由
公正なルールは、Fintokeiが選ばれる理由の半分にすぎません。もう半分は、実際にご利用いただける環境そのものです。
- 報酬の確実さとスピード。 報酬は即時承認され、数時間以内に手続きが完了します(2026年の平均承認時間は1分未満)。電子ウォレットなら数秒でお手元に届くこともあり、報酬は14日ごとに申請できます。
- 4つのプロ仕様取引プラットフォーム。 TradingView、MT4、MT5、cTrader — デスクトップ、ブラウザ、スマートフォン、お好みの環境でご利用いただけます。
- レベルに合わせたプラン。 初心者向けの入門プランから、報酬への最短ルートである速攻プロプラン、そして運用デモ資金最大5,000万円のチャレンジプラン・チャレンジプラン・スイングまで。
- 結果だけでなく、取り組みも評価するポイントステージ。 業界でも先駆けとなる仕組みで、取引活動や達成に応じてXPを獲得し、ミッション・レベル・各種ブーストが得られます。
- スケーリング道場 — 口座はお客様と共に成長します。 一貫したパフォーマンスは、本記事の対応と無縁でいられるだけではなく、報われるものです。スケーリング道場では、プロ口座での安定した成績に応じて口座サイズが段階的に拡大し(最大で初期資金の数倍まで)、上位レベルでは報酬率も向上します。このフレームワークが守っている規律こそ、スケーリング道場が評価するものです。
- 15年以上の実績を持つチームによる運営。 金融グループを基盤とし、世界で複数の賞(Most Reliable Prop Firmなど)を受賞しています。完全ネイティブの日本語サポートチームに加え、日本国内でのイベントやミートアップの開催など、会社の中にも外にも「人」がいます。
- ご購入前にお試し可能。 無料トライアルは各プラン2回までお試しいただけ、チャレンジのルールや取引環境を事前にご確認いただけます。
今回の更新における主な改善点
まず、最も重要なことから:弊社が評価する内容は変わっていません。 取引パフォーマンスと持続可能性の確認方法は、以前から長く適用してきたものと同じです。今回の更新で変わったのは、その評価をどれだけ明確に「説明」するか、そして「対応」がどのように構成されるかです。この2つは別のものであり、区別してお伝えする価値があると考えています。
今回のフレームワーク更新では、すべて「わかりやすさ」の方向で、4つの改善を行いました。
わかりやすい表現へ。
「無責任な取引」は「持続可能性の観点から懸念のある取引パターン」となり、FAQでは各カテゴリーをわかりやすい言葉で説明しています。
より段階的な対応の構成。
制限ルールは1段階から2段階になり、状況に応じた対応が可能になりました。
自動的な変更はありません。
新しい形式は、今後新たに確認されるケースにのみ適用されます。現在良好な状態の口座に変更はありません。
私たちの約束
日本のプロップトレーディングはまだ新しい業界であり、信頼は分かりやすさによって築かれると弊社は考えています。このフレームワークは、Fintokeiを立ち上げた理由でもある「トレーディングを磨くべきスキルとして向き合う方々」を守るために存在します。規律を持って取引されていれば、本記事の内容に実際に触れることはほとんどないはずです。そこそこが、あるべき姿だと考えています。
ご不明な点があれば、リスク管理に関するFAQコレクション(リスク管理に関するFAQコレクション)で各カテゴリーと対応段階を詳しくご説明しています。日本語サポートチームも随時対応いたします。


