ビットコインは「1pips=○○円」|スプレッドの計算方法も解説
「ドル円が1pips動いた」といった表現をよく耳にしますが、「ビットコインの1pipsはいくらに相当するのだろうか?」と疑問に感じたことはないでしょうか?
普段のトレードではあまり使う場面はありませんが、1pipsの価値を知っておくことはスプレッドを正確な金額で計算する上で非常に重要になってきます。
この記事では、FintokeiにおけるBTC/USD(ドル建て)とBTC/JPY(円建て)の1pipsの具体的な金額を、ロット数ごとの違いも含めて徹底的に解説します。
- ビットコインの1pipsはいくら?
- ビットコインの1pipsを知ると取引コストを計算できる
- Fintokeiにおけるビットコインの取引条件まとめ
- Fintokeiでビットコイン取引に挑戦する
- まとめ
ビットコインの1pipsはいくら?
Fintokeiでは、BTC/USD(ドル建てビットコイン)の場合「1pips=0.01ドル」、BTC/JPY(円建てビットコイン)の場合「1pips=1円」に相当します。
一般的にも上記のような表現がされることが多いのですが、これが取引数量が「1ロット」あたりの数値であることは忘れてはなりません。
取引数量が変われば1pipsの単位も以下のように変わることを覚えておきましょう。
・BTCUSDの場合
| ロット数 | 1pipsの価格(USD) | 円換算の価格(1ドル=150円) |
| 0.01ロット | 0.0001 | 約0.015円 |
| 0.1ロット | 0.001 | 約0.15円 |
| 1ロット | 0.01 | 約1.5円 |
・BTCJPYの場合
| ロット数 | 円換算の価格 |
| 0.01ロット | 0.01円 |
| 0.1ロット | 0.1円 |
| 1ロット | 1円 |
また、銘柄によっても1pipsがいくらに相当するのか異なります。
ゴールドの1pipsについては、以下の記事で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。
≫ゴールドの1pipsとは?手数料や利益に使える計算方法も紹介
Fintokeiでビットコインの仕様を確認する方法
ビットコインの仕様は、Fintokeiのトレーディンクプラットフォーム上から確認できます。
トレーディンクプラットフォームを開き、仕様を確認したい銘柄名の上で右クリック→「仕様(p)」へ進むと銘柄の仕様が表示されます。
例えばBTC/USDの仕様を見てみると少数桁が「2」となっています。これはビットコイン価格が9131.○○といったように少数第二位まで表示されているということです。
一般的にはこの最小桁数に併せて1pipsが設定されています。

ビットコインの1pipsを知ると取引コストを計算できる
ビットコインの1pipsを知っていると最も役立つのは、スプレッドを計算する場面です。
スプレッドは一般的にpips単位で表されているので、実際にいくらの取引コストがかかるのか分かりづらいです。
そこでビットコインの1pipsがいくらか知っていると、損益に対して一体いくらの取引コストがかかるのか実際の金額を簡単に計算できるようになります。
例えば2025年11月時点では、FintokeiにおけるBTCUSDとBTCJPYの平均スプレッドは以下のようになっています。
| 銘柄 | 平均スプレッド |
| BTCUSD | 32.17pips |
| BTCJPY | 38,159pips |
つまり、BTCUSDを1ロット取引した際にかかるスプレッドは、0.32USD(=32.17pips×0.01USD)となります。
一方でBTC/JPYを1ロット取引した際にかかるスプレッドは、38,159円(=38,159pips×1円)となります。
つまり基本的には円建てよりもドル建てでビットコインを取引する方が、取引コストを抑えられることが分かります。
Fintokeiにおけるビットコインの取引条件まとめ
Fintokeiにおけるビットコインの取引条件をまとめました。
| 項目 | BTCUSD | BTCJPY |
| 銘柄表記 | BTCUSDp | BTCJPYp |
| レバレッジ | 2倍 | |
| 最小注文サイズ | 0.01ロット | |
| 最大注文サイズ | 15ロット | |
| 取引時間 | 24時間、週5日 | |
| 取引可能プラン | 全プラン | |
| 平均スプレッド | 32.17pips | 38,159pips |
Fintokeiでは、2025年9月15日よりビットコインを含めた仮想通貨CFD銘柄を取引できるようになりました。
最大レバレッジは2倍とやや控えめではありますが、ビットコインはボラティリティが高く一日で10%以上変動することもあります。
Fintokeiのルールを守りつつ取引することを考えると、多くのトレーダーに適した取引環境だといえます。
Fintokeiにおける最新のビットコインの取引条件については、以下の記事で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。
Fintokeiでビットコイン取引に挑戦する

Fintokeiとは、個人トレーダーがプロトレーダーに挑戦する場を提供しているプロップファームです。
Fintokeiでは、デモ環境を使って仮想資金を運用していきます。
そしてFintokei公認のプロトレーダーになることができれば、デモ口座における取引利益額をもとに報酬がトレーダーに支払われます。
初期の取引資金や価格が異なるプランが豊富に用意されており、最低1万円台からプロトレーダーへの挑戦を始められるのです。
今回紹介したビットコインに関する知識は、Fintokei公認のプロトレーダーになるための取引でも役立つでしょう。
また、動画の学習コンテンツが用意されていたり、ブログでトレードの基礎知識が学べたりとトレーダーへの教育に力を入れている点もFintokeiの強みです。
無料トライアルも実施していますので、ぜひFintokeiにご参加ください。
Fintokeiについては、以下の記事で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。
≫プロップファームFintokeiとは?おすすめする理由や始め方を紹介!
まとめ
この記事では、ビットコインの1pipsがいくらに相当するのか、Fintokeiでの銘柄ごとの具体的な数値や取引数量による違いなどを詳しく解説しました。
BTC/USDが1ロットあたり1pips=0.01ドル(約1.5円)、BTC/JPYが1ロットあたり1pips=1円に相当しますが、ロット数によって金額が変わることに注意が必要です。
特にスプレッドの計算では取引数量次第で取引コストも変わってくるので、自身の取引数量を考慮して計算をしましょう。
Fintokeiの取引条件やプラットフォーム上での仕様確認方法も紹介していますので、これらの知識を活かして、ぜひFintokeiでビットコイン取引を始めてプロトレーダーに挑戦してみましょう。